東日本大震災
20011年3月
株式市場は3月末の権利取りを見越して株価の上昇が続いていました。
そんな中・・
3/11(金)取引時間終了も近づいた14:46頃、マグニチュード9.0の
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生。
この時点では被害の全容が分からなかったため
株式市場にそれほど大きな影響はありませんでした。
しかし、週末にかけて被害の甚大さと福島原発の放射能漏れニュースが報道され、
3/14(月)は暴落して前日比-633円。
3/15(火)はさらに大暴落。
一時、日経平均が前日比-1,393円も下落して、ほぼ投売り状態。
寄りにかけて少々戻して最終的に前日比-1,015円(-10.55%)で終了。
下落率-10.55%は歴代下落率ランキング3位。
ちなみに歴代の下落率ランキングは、
1位はブラックマンデーの、-14.90%
2位はリーマンショックの、-11.41%
3/14(月)と3/15(火)のコバの行動はというと、
しっかり買いました。
わたしの保有銘柄でも前日比-22%なんて銘柄もありましたが、
リーマンショックの時と同じく非常事態用の資金を投入して
2日連続で株を購入。
日経平均7,000円割れあたりが底と考えて、
数回に分けて段階的に仕込んでいくつもりで買いました。
結果的に日経平均が8,200円近辺で下げ止まって反発したため、
資金を一部残したまま仕込み終了。
その後、3/16(水)に反発が始まりました。
もともと保有していた銘柄が、
低PBRで業績も悪くなく、負債も少ない企業で配当3%以上の銘柄ばかりでした。
今回の暴落の2日間に一時的に配当比率6%になった銘柄もあります。
企業に問題がなければ、配当比率6%になるほど下げるのは明らかに売られすぎです。
暴落時に買い増したため、
平均すると4%以上の配当金がもらえる銘柄が増えました。
今回の暴落もライブドアショックで学んだ教訓を生かした
リーマンショックのパターンで行動できました。
暴落用の現金を残しておいて、
空売りでリスクヘッジをするか、買い増しと新規購入で仕込みます。
ファンダメンダル分析で売られすぎの優良銘柄を探して買いました。
ライブドアショック、リーマンショック、9.11テロ、東北大地震のように、
予測できない事態というのは突然起こるものです。
いざというときの行動を決めておくなら、
暴落時でも自分のルールに従って冷静に行動できると再認識しました。

