ところで株って何?
株式投資を始める前に、
そもそも「株」って何でしょうか?
会社を経営していくには資金が必要です。
そこで資金をみんなに出してもらうのです。
しかし、ただ資金を出してくださいといっても誰も貸してくれませんよね。
そこで、お金を出してくれた人には会社の所有権を「株」という形で持ってもらい
配当などのお礼をつけますよということです。
定義としては、
株式というのは、会社の資本金の構成単位の1つです。
会社が資本を広く一般から収集するために、会社資本の所有権を細切れにして販売したものです。
株の所有者はその所有数に応じて、配当金などを得られます。
しかし、
一般的に言われている「株で儲ける」というのは配当金のことではありません。
株の価格は毎日絶えず変化しています。
ということは、安いときに買って高い時に売れば差額が儲かるのです。
これこそが株式投資の醍醐味です。
配当はオマケのようなものです。
株が他の資産と違う点としては、
貯金しても、お金の価値は刻一刻と下がっていきます。
昔には10円で変えたものが、今では100円などと言うのは当たり前。
しかも貯金していてもお金の価値が下がるのをカバーするほどの利息はつきません。
それに対して株は、
景気が回復すると株価も上昇するので現金の価値の目減りをカバーしてくれます。
銘柄によっては株価上昇で儲かるだけでなく、
保有しているだけで毎年5%も配当金がもらえるものもあります。
株価暴落や会社倒産といったリスクもあります。
株にすべてつぎ込むのはやめましょうね。

